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屋根の野地板貼り。

棟上げが終了したら次は屋根の野地板貼りの作業です。

 

前の日に半分くらい貼り終えて、翌日朝になって来てみると屋根が凍結していました。

初心者用のゲレンデくらいツルツルで危険です。

一回滑ってコケました。

日が当たって溶けるまで下での作業をしました。

 

この日は天気が良く、日が昇るとすぐに氷は溶けました。

天気のいい日の屋根の上の作業はとっても気持ちいいです。

川渡の空を独り占めして堪能した気分に浸れます。

 

夫婦での共同作業。

やっぱり妻とは息が合うのでコンビネーションばっちりです。

 

野地板全部貼りましたー!

あとは板金屋さんに仕上げてもらいます。

author:コウジ, category:お店, 19:14
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上棟式しました。

無事に棟上げが成功したということで、上棟式を行いました。

妻は子どものころに体験したことがあるそうですが、私は初体験です。

 

矢車を立てます。

 

祭壇を作ってお祈りもしました。

 

もちまきもするからみんな来てねと声かけしたら、子どもたちをはじめたくさんの方が集まってくれました。

 

「ほれ、ほれ〜。」

もちやお菓子をまきました。

多くの人に下から見上げられ、ちょっとスターになった気分がしました。

 

必死でお菓子を拾う子どもたち。

おそらく子どもたちは上棟式は初めてだと思うのですが、楽しんでもらえたでしょうか?

天候の悪いなか来ていただいたみなさん、どうもありがとうございました。

 

 

今回の上棟式に関して、当日集まってくださったことに加えて、たくさんの方からお祝いをいただきました。

こんなに祝ってもらえるとは思っていなかったので、びっくりするほどでした。

当日も、葬式以外でこれだけ人が集まるのは珍しいと言われるくらい、たくさんの人が来てくれました。

このところ明るい話題の少ない地域に、少しでも楽しくなるような機会を提供できたのならとてもうれしいことです。

自分で店を建てていると、なんだか変わったことをやってるぞと、関心を持ってくれる方がいて、これまで接点のなかった方ともお話する機会も増えました。

まだまだ建築途中ですが、もうすでに自分で建てることにしてよかったと思いました。

地域に根差してコツコツやってきた姿勢が、自分で店を建てるという形を示したことで、より多くの人に認めてもらえるようになってきたと感じるのです。

カガモクが地域に受け入れられつつあるんじゃないかと、これまでで最も感じた一日でした。

多くの人からあたたかい声援をいただきます。

そして、なにかやってくれるんじゃないの?という期待をひしひしと感じます。

みなさんの期待に応えられよう、さらに地域の新しい希望となれるよう、

よりいっそう気を引き締めて頑張っていこうと決意しました。

 

author:コウジ, category:お店, 18:11
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棟上。

11月26日、晴天のもと棟上げ行いました。

大工さんとクレーン車という力強い助っ人が協力してくれます。

 

事前に土台の据え付けは完了していましたが、平面で構成される土台と違い、

柱や梁など高低差のある部材がうまく納まるか不安でいっぱいでした。

現場で修正できないミスが発覚すれば作業は中止、クレーン車も手配しなおさなければなりません。

材が大きすぎて仮り組みして調整できていないものもあったのでなおさらです。

試験の合格発表を待つようなドキドキ感です。

 

まず柱を立ててから桁や梁を組んでいきます。

 

クレーンで吊り上げてトントンします。

 

一部寸法合わなかったところは現場で手直し。

 

9mを超えるメインの母屋をいよいよ取り付けます。

 

うまくいきましたー。

ここまででとりあえず棟上げ成功です。

 

人手があるうちに垂木をのせていきます。

 

垂木を全部のせて本日の作業は終了。

 

墨付けから刻みまで約3か月かけて一人で行ってきた努力が報われました。

上棟式やるってみんなに声かけたのに、

できなかったらどうしようとかいろいろ心配していましたが、ほっとしました。

まだまだこれから様々な作業が続きますが、とりあえず形ができて一安心です。

 

 

 

author:コウジ, category:お店, 18:00
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上棟式やります。

先日土台の据え付けが完了しました。

 

上棟式のお知らせです。

26日に棟上げします。

無事に棟が上がれば、28日(月)15:00〜より上棟式を行います。

もちまきもやりますのでみなさんどうぞお集まりください。

棟上げがうまくいきますようにみなさんも祈っていてください。

author:コウジ, category:お店, 12:12
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こけしの柄

こけしの柄を作ってほしいとの特別注文を受けました。

 

依頼主から預かったグミの木にこけしを加工しました。

この状態で発送。

 

しばらくして依頼主から送られてきた画像がこちらです。

こけしハンマー。

残りの部分を自分で削ってハンマーの頭を取り付けたそうです。

釘打ちが楽しくなりそうですね。

空振りして自分の指を叩いてしまったしまったときの苦痛も少しやわらぐといいです。

 

author:コウジ, category:こけし, 16:45
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移住。

先日カガモクがインタビュー取材を受けました。

そのインタビュー記事がみやぎ移住ガイドに掲載されていますので興味のある方はご覧ください。

 

最近は日本各地で移住促進事業が行われているように思います。

そもそも移住促進の目的は何でしょうか? 

地域の人口減少を軽減することでしょうか。

だとしたら全国的に移住促進を行ったら人間の引き抜き合戦になってしまいそうです。

都会への人口集中を抑制する目的もあるかもしれませんが、

将来的には地方より都会のほうが少子高齢化の影響は深刻になりそうな気がします。

 

移住者を増やそうと様々な支援を行っている間にも、地方からは多くの若者が都会に流出しています。

地方の若者が地方に留まれるような支援も忘れずに行っていきたいものですね。

 

私が鳴子に移住して一年以上が過ぎ、いろいろな会議や集まりに参加する機会も増えてきました。

その中で感じたことは、人口減少や観光客の減少を憂いて、

現状をとても悲観的にとらえている住民が多いということです。

でもほんとうにそうでしょうか?

 

私がよそ者として客観的に感じる今の鳴子はけして悲観的なものではありません。

鳴子こけしという強烈な個性、紅葉や温泉といった観光資源、

米を中心とした農作物、日本一の水道水、森林資源に水力発電や地熱発電といったエネルギーまで存在します。

人間が豊かに暮らすために必要なものがほぼすべてそろっているではありませんか。

私の描く鳴子の将来像はバラ色です。

 

古い意識を捨て、鳴子のまちをもっといきいきとしていくためには、

今の鳴子の豊かさを実感できるよそ者の存在がもう少し必要かもしれません。

鳴子への移住に興味がある方はまずは温泉旅行にカモーン!

こけしとともに豊かな暮らしを目指しましょう。

 

 

 

 

 

 

author:コウジ, category:-, 21:47
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かるここけし。

需要がきわめて限られるこけし雑貨シリーズ。

 

かるここけし。

普段から墨つぼをご使用の方はご存知のかるこ。

糸を張ってピーンとやるやつですね。

そのかるこをこけしにしたら作業が楽しくなるんじゃないかと思い、そうしてみました。

大工さんでこけし好きな方がいましたらお声かけください。

 

 

author:コウジ, category:こけし, 16:54
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電動工具使用時の必需品

電動工具って種類によってはかなり音が大きく、

無防備に長時間作業していると耳がキーンとなることがあります。

 

こけし耳栓重宝しています。

 

使用例。

作業中に通りすがりの近所の方に声をかけていただくことも多いのですが、

耳から飛び出している変なものにはあまりふれられないですね。

きっと見て見ぬふりをしているのでしょう。

 

 

author:コウジ, category:お店, 16:42
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カクノミ。

カガモクのお店作り作戦地道に少しずつ進行しております。

 

基礎の上に設置する土台の加工をしています。

墨付けは寸法を間違わないように慎重に行います。

 

ノミでコツコツ削る部分もあるのですが、

簡単なほぞ穴などは電動工具を使います。

 

ジャーン。

中古で購入した電動カクノミ。

 

ウィーン、バリバリバリ。

ジャンク品に近いような値段だったので、ちゃんと動くか心配しましたが大丈夫でした。

 

四角い穴が簡単に加工できます。

しかし機械が重い。

移動させるだけでなかなかの重労働です。

 

昔からある電動工具はいいです。

20〜30年前の機械でも十分稼働します。

2〜3年で型が古くなって使い物にならなくなる最近の電気製品とは大違いですね。

 

author:コウジ, category:お店, 20:45
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こけしコーヒードリッパー

こけしコーヒードリッパー。

 

溝を彫ってあります。

 

ジョボジョボ〜。

抽出時の保温性が良い感じです。

 

author:コウジ, category:こけし, 18:06
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