- 祭りの後の土湯
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2012.05.04 Fridayこけし祭りが終わって数日後の土湯に足を運んできました。
まずは西田記念館。企画展では豆こけしたちが展示されていました。豆サイズでも数が揃うと見応えありますね。
常設展示では明治時代からの古品も並びます。普段は学芸員の方がいるそうなのですが、この日はあいにく不在。そのかわりに館長さんらしき人が親切にいろいろお話を聞かせてくださいました。紫外線カットのガラスや定期的な配置換えなどを行っているとのこと、管理に気を遣っているだけのことはあって色鮮やかな描彩が保たれています。展示の仕方や職員の方の対応など、こけし愛を感じる素晴らしい記念館でした。
続いて土湯温泉中心部へ。天気が悪かったこともあり観光客も少なく静かな雰囲気。
足湯のそばにこけし提灯。
「土湯伝承館」なる建物を発見。
自由に入れてこんなにこけしを展示してあるのになぜか無人。普段から無人なのか、祭りで燃え尽きてしまったために無人なのか不明です。
うわさのアサヒ写真館ギャラリーへ。
写真館なのにこけしの展示販売を行っているという面白いお店です。おまけに喫茶スペースもあります。
さらにこけしの絵付け体験までできます。しかも特注の手回しろくろマシーンが使えます。もはや写真館の域を完全に超えています。さっそく体験してみました。
返しろくろの技法にも挑戦してみましたが、やはり難しいですね。店のご主人のお話では最近のこけし人気の影響で、祭りの当日にはたこ坊主を買い求めに朝から行列ができたそうです。しかし、ご主人いわく「3年後にはブームは終わっているでしょう。」と、やや冷めた分析。3年後のこけし祭りもみんなでならびましょう。
お土産の土湯こけし。梅津正永さん作。
と、それを真似て作ってみた豆こけしです。例の災害で大変な福島ですが、土湯近辺は放射線の測定値は比較的低いそうです。みんなで土湯に足を運びましょう。
- 5月・6月、仙川での木工ワークショップ
- 4、5月 木工教室予定
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2012.04.04 Wednesdayカガモク木工教室のご案内です。4・5月の開催予定日4月 15日、22日、29日5月 6日、13日、20日、27日春になってお出かけ日和の日も増えてきましたね。そろそろゴールデンウィークの予定を考えている方も多いのではないでしょうか。そんな週末の一日くらい木工に費やしても損はしないと思います。申し込みお待ちしております。

今日のおまけ画像左は去年のこけし祭りのオークションで落とした島津彦三郎さん作の津軽こけし。右はコトコトこけし博でお土産に買った島津誠一さん作のものです。親子二代の作で揃えてみました。胴模様は似てますが表情はちょっと違いがあって面白いです。ならんだこけしも親子みたいですね。お母さんと坊やって感じがします。
- こけし羽子板ワークショップ
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2012.03.31 Saturdayちょっと時期はずれですが、羽子板作りワークショップ開催しました。
こちらは見本で用意したこけし羽子板です。伝統的な羽子板を無理やりこけし型にアレンジしました。
今回の参加者はいつもお世話になっている久保先生のピアノ教室の生徒さんたちです。こけし型のラケットの角を紙やすりで削っていきます。
羽根も自分たちで作ります。
ラケットに絵付けをします。
絵の具が乾くのを待つ間におやつ休憩。
ブルーシートに映えるこけし羽子板と羽根。こどもたちの個性が表れます。普段ピアノを習っているだけあって芸術関係の感性は磨かれているようですね。
最後はみんなで羽根つき大会で盛り上がりました。なかには本来の羽子板というものを知らないお子さんもいて、むしろこけし型で顔を描いたりするほうが親しみやすかったのかもしれません。角ばったものより丸い形のほうが振り回しても安全ですしね。今回のワークショップは刃物を使わないのでこどもさんたちでも安心して参加していただけました。今後もお子さん向けのワークショップをいろいろ考えていきたいと思います。
- 木のボタン その2
- お買い物 ぶらり京都編
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2012.03.29 Thursdayこけし博も無事に終わり、京都の懐かしの場所(ややマニアック)を自転車であちこちまわってきました。
まずは、いつ閉店してもおかしくなさそうな雰囲気を漂わせつつちゃんと営業を続けているトヨダヤです。店主の方もお元気そうで安心しました。ここで手に入れたのが、
店内で無造作に転がっていたこの一品。
作者が1961年没なので少なくとも50年以上前のもののようですね。
続いて訪れたのは、國島器械。
店内に実験器具がならびます。
丸っこい形がかわいかったのでアルコールランプを購入しました。コーヒーサイフォンやミルクの温めに使おうかと思います。
次はコーヒー豆販売のアラヤです。わたしがコーヒー焙煎をはじめた当初はこちらの豆でいろいろ研究させてもらいました。ここではブラジルサントスの豆を1kg購入。
コトコトこけし博主催のはなめがね本舗さんも交代で店主を務める町家古本はんのきにも足を運びました。退屈で表に出てきた今日の店主(古書思いの外)。
たまたま(?)お客さんが誰もおらず静かで落ち着く店内。建物は築100年くらいだそうです。
他の共同経営者に気を遣いながらさりげなくこけしをアピールしている感じがいいです。ここで以前卸した自分のこけしグッズの売れ残りにも再会。はやく旅立ってほしいところです。
こけし博のフライヤーも担当したぱんたまさんの本を購入しました。
やはり京都はいいですね。古くからある個性的な店を自転車ひとつであちこちまわれます。仕事を口実にまた訪れたいので京都でワークショップを考えている方は気軽に声をかけてください。東寺のガラクタ市に行きたいから第一日曜周辺がいいな、なんてわがまま言ってみました。そして、自転車を快く貸してくれたmocomococafe店主のくろちゃんありがとう。
- 豆こけしギャラリー
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2012.03.28 Wednesdayコトコトこけし博ワークショップで完成した力作豆こけしたちを紹介します。


どれもこれも個性的ですばらしい豆こけしたちですね。値札をつければ売れそうなものばかり。みなさんほぼ初めてでこの出来栄えです。主催側の想像以上のクオリティの高さでした。素人でもこれだけのものが作れることがわかると、カガモクのこけしグッズがたいしたものじゃないことがバレてやばいですね。作業中の印象では不器用で自信がないと言っていた人ほど丁寧に作っていたように感じます。このブログを見ている方で木を削って絵付けするなんて難しくてできなさそうと思っている方も多いと思います。今回のワークショップで確信しました。はっきり言ってしまうと、誰でも豆こけしを作れます! こけしに対する熱い思いがあれば。少しでも興味を持ったこけし好きの方々、ぜひぜひ体験してみてくださいね。
- コトコトこけし博、ワークショップ満員御礼。
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2012.03.28 Wednesdayコトコトこけし博の会場の奥で開催した豆こけし作りワークショップもおかげさまで満員御礼でした。
なんと千葉からの参加者も。
伝統のある大阪こけし教室からも参加いただきました。マイ絵付け道具持参でまるで工人さんのような貫禄。筆さばきもおみごとでした。
今回の最年少チャレンジャーは小学5年生。絵付けの下書きがなんともかわいい。
ティータイムには臨時スタッフのウェイターさんが大活躍。集中して張りつめた空気をなごませてくれました。今回のイベントで計30名の方がワークショップに参加してくれました。申し込み多数で締め切り後の方には申し訳ありませんでした。ちゃんと宣伝すればこけし好きがこんなに集まるんですね。国立のアトリエももう少し宣伝に力を入れなければと反省しました。ということで、さっそく宣伝です。4月は、1日、15日、22日、29日が受け付け可能です。まだあまり人気が出ていない今がチャンスです!










