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相撲優先席。

いよいよ9日から大相撲名古屋場所が始まりますね。

カガモク店舗では、相撲好きの方には3番テーブルがおすすめです。

 

 

砂糖入れの蓋は行司こけし。

 

下の台は土俵になっております。

author:コウジ, category:お店, 20:10
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地域おこし協力隊と漆のカウンター。

 

昨年度から大崎市にも地域おこし協力隊が導入されました。
鳴子漆器の技術を継承すべく、2名の若者が中山平で工房を構える佐藤建夫氏に師事しています。
鳴子漆器はこけしと並んで鳴子で受け継がれてきた伝統工芸です。
カガモクのお店でも鳴子の伝統工芸を活かしたものを取り入れたいと、カウンターと洗面台の天板の漆塗りを依頼しました。

 

カウンターの天板は、木工が趣味だった地元の温泉旅館の先代が大切に保管していたものを譲り受けたものです。
大事な材を無駄にしないよう、カンナをかけて表面を仕上げました。

 

拭き漆で仕上がった天板は重厚感を伴って見違えるように美しくなりました。

 

天板を設置した夜は喜びのあまりさっそくみんなで祝杯をあげました。
これからお店に足を運んでもらう方には彼らの功績をしっかりPRしていこうと思います。

 

 

地域おこし協力隊という制度は、都市地域から生活の拠点を移した者に対し「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ることを目的として平成21年度より導入され、28年度では全国で4000人もの隊員が活動しています。
任期は最大3年で、1人当たり年間で上限400万円、3年で1200万円の予算措置がなされます。
任期後の定住率は約6割(27年度9月)であり、1人当たりの移住対策費として考えるとリスクが高すぎる投資であると言わざるを得ず、制度上の問題もないわけではありません。
それだけの責任を負っている協力隊員にも相当のプレッシャーもあるはずです。
受け入れた側の地域住民としては、それらの状況をしっかりと認識して、協力隊員が協力しやすい環境を整えるように協力することが不可欠です。
地域のために移住する決断をした彼らの思いに耳を傾け、彼らの活動に関心を持つことが地域住民としての努めではないでしょうか。

さいわい、鳴子で任命された2名は漆の技術の習得に熱心であるだけでなく、草刈り作業や運動会、公民館行事など、地域の活動にも積極的に参加してくれています。
こういう熱意のある若者を受け入れて定住につなげていけるかどうかに、鳴子の未来がかかっているといっても過言ではありません。
ぜひ彼らとともに語り合いましょう。
そして、数年後に彼らが定住してよかったと思える鳴子に、地域住民みんなで築き上げていきたいと思います。

 

 

author:コウジ, category:お店, 18:48
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御礼申し上げます。

24日・25日の先週末、カガモクのお店が無事オープンいたしました。

開店に合わせ、本当にたくさんの方からお祝いをいただきました。

心より感謝申し上げます。

 

そして営業のほうでも開店直後からたくさんのお客さんに来店していただきました。

本当にありがとうございました。

これからしっかりと経験を積んでもっとおいしいものや楽しいことを提供できるように精進していきたいと思います。

 

今週末の営業は7月1日(土)、2日(日)10:00〜16:00です。

来店お待ちしています。

 

author:コウジ, category:お店, 19:12
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所信表明。

明日はいよいよ準喫茶カガモクがオープンです。

オープンを前に、店舗建設に至る我々の想いを少し表明しておこうと思います。

 

 

 

鳴子には豊かな資源がたくさんあります。

鳴子こけしという伝統工芸も観光資源の一つです。

カガモクのこけし雑貨はその鳴子特有の資源を自分なりに応用して形にしたものです。

 

この度店舗をセルフビルドで建設するにあたって、地元の木材や倉庫に眠っていた家具や素材、伝統工芸である鳴子の漆の技術など、地域の資源を活用することを大切に考えてきました。

地域住民の一人である自分の力で建てるというのも、地域資源の活用の一つと考えることができます。

そして、それらの価値を最大限に引き出すにはどのように工夫すればいいかを考え、手間を惜しまずに作業を行ってきました。

 

準喫茶カガモクの目的は、単純に飲食店として経営に成功することではありません。

地域の資源を活用し、手間と工夫で価値を最大限に増幅させる。

これは外部のエネルギーや資本に依存せず、地域の豊かな資源をもとにして、暮らしの豊かさに還元できるかどうかの実証実験です。

 

もしこのお店が成功するならば、鳴子にはまだまだ大きな可能性が残されていることの証明になります。

そして、手間と工夫によって創り出された価値を、地域の人たちや観光客の人たちと共感することによってさらなる価値が生み出されます。

その共感の連鎖反応はいずれ地域全体を動かす大きなエネルギーとなるはずです。

 

鳴子の現状として、少子高齢化や人口減少、観光客の減少といった一見否定的な言葉が多く聞かれます。

これらの問題に正面から向き合い、知恵を出し合って新たな価値観を創出し、多くの住民が豊かな暮らしを実感できるようになったときに初めて、カガモクの目論見は成功したと言えるのです。

 

お店を訪れてくれる一人ひとりの想いをしっかりとつなぎ合わせ、大きな力に変えていきたいと思います。

鳴子で豊かな暮らしを実現するために、カガモクは謙虚に、かつ貪欲に、これからも活動していくことをここに宣言します。

 

 

author:コウジ, category:お店, 23:03
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トイレのこけし。

こけしトイレットペーパーホルダー。(縦型)

 

毎日う〇こをするのが楽しくなりますね。

 

カガモク店舗のトイレでお待ちしています。

*トイレットペーパーの使い過ぎには注意!

 

author:コウジ, category:お店, 21:14
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もうすぐ。

6/24(土)10:00〜、準喫茶カガモクのオープンが間近に迫ってまいりました。

開店準備も大詰めです。

 

小さなお店で当初は不慣れなこともあり、一度にたくさんのお客さんに対応するのは難しいかもしれません。

徐々に多くの方に足を運んでいただければと思います。

 

準喫茶カガモク

今週末の営業について

 24日(土)・25日(日)10:00〜16:00

 〒989-6711宮城県大崎市鳴子温泉字川渡49(ぬまくら旅館向かい)

駐車場 5台

 

*カガモクのお店はこけし雑貨の販売と喫茶の営業を行っていく予定ですが、

大工仕事と開店準備に追われていたため、現在こけし雑貨の在庫がほとんどない状態です。

当面は飲食がメインの営業になりますのでご了承ください。

author:コウジ, category:お店, 20:42
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準喫茶カガモク 6/24(土)いよいよオープン!!!!!!!

昨年9月からコツコツ作り始めた店舗が、ようやく完成いたしました!!

いよいよ、6月24日(土)にオープンいたします。

 

 

今月に入り什器が搬入され、急に店舗らしくなってきました。

たくさんの方々からの支援をいただき、狭い店舗にギュッと物語が詰め込まれています。

そちらについては、また改めて紹介したいと思います。

 

【大切なお知らせ】

こけし雑貨とコーヒー・軽食のお店ですが、

今まで店舗の建築に全精力を注いできたため、こけし雑貨の在庫が

非常に少なくなってしまいました。

しばらくは、飲食メインの営業となります。

何卒ご了承ください。

 

 

【営業時間・営業日】

10:00〜16:00(ランチタイムは11:00〜14:00)

 

 

 

 

author:コウジ, category:お店, 06:41
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6/4かわたびマルシェに出店します!!

久しぶりにかわたびマルシェに出店します!

昨年秋より店舗の建築に全力を投入し、こけし雑貨の製作を休止していたため、

今回はカガモクの自家焙煎コーヒーをメインに出店します

(カガモクのこけし関連商品は、絵葉書や絵本などの紙もののみの販売となります)。

 

ホットとアイスの両方をご用意しています。

他にも楽しい店舗がたくさん出店していますので、みなさま是非お越しください。

 

そしてそして、マルシェ当日に、カガモクの新店舗の開店情報を公開します!

みなさまお楽しみに。

 

 

 

author:コウジ, category:イベント, 06:26
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地元の「こどもこうざ」でこけしワークショップを開きました

近所の公民館が年に10回ほど開催している「こどもこうざ」の一環として

カガモクが豆こけしワークショップを開きました。

1〜6年生の元気すぎる子どもたち13名が参加してくれました。

 

「ちゅうもーく、よろしくお願いします!」というみんなの元気な声でワークショップの始まりです。

 

鳴子温泉川渡地域の子どもたちにとって、こけしは身近にありすぎてスルーしてしまいがちな存在です。

まずは、クイズ形式でこけしのことを学びます。

みんな積極的に答えてくれますが、こけしのことはあまり知らない様子。

 


1964年の東京オリンピックの際に、鳴子中学校にこけしクラブが作られ、

1万2千本のこけしを世界各国から集まった選手たちにプレゼントした話にはみんなびっくりしていました。

「こけしクラブに入りたい人」という質問には、思った以上に多くの子が手を挙げていました。

 


クイズの後は、こけしの観察です。

みんな興味津々にこけしを取り囲み観察中。

 

そして、お好みの豆こけしを選んで絵付け。

みんな真剣です。

 

こけしも見守っています。

 

それぞれのオリジナルこけしが出来ました!

 

今回は、参加してくれた子どもたちはもちろんですが、私たちカガモク夫婦にとってもよい経験となりました。

子どもたちが、「こけしかわいい!」「もっとこけし作りたい」「ハマっちゃった〜」などと

言っていたり、絵付けを終えた子どもが、普通にこけしで遊んでいたりして、

こけしの原点を再確認できたいい機会となりました。

 

今後も積極的に地域の子どもたちと一緒にこけしづくり、ものづくりに関わっていきたいと強く感じたひと時でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:コウジ, category:ワークショップ, 06:07
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杉のカウンター材

 

某B温泉から譲っていただいた杉の材です。

木工好きの先代が大切に保管していたものです。

なるべく地元にゆかりのある素材を使いたくて譲っていただきました。

おそらく何十年か保管されていたものです。

 

カンナをかけるときれいな木肌が現れます。

見た目がどんなに古くても、一皮剥けば生き生きとした表情が出てくるというのが、木という素材の素晴らしいところだと思います。

 

割れのある部分にちぎりを入れます。

リボン型に加工した黒檀の材を埋め込みます。

 

節のある部分は難儀しましたがなんとかカンナをかけ終わりました。

これを最終的には漆の後継者育成で来ている地域おこし協力隊に協力してもらって、拭き漆で仕上げる予定です。

仕上がりが楽しみです。

 

author:コウジ, category:お店, 06:10
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